第2章 MATLAB
2.1節 行列とベクトル
2.2節 関数のグラフを描く
2.2節 ファンデルポール方程式の標準形
2.2節 ファンデルポール方程式を数値的に解く(固定ステップ幅)
2.2節 ファンデルポール方程式を数値的に解く(可変ステップ幅)
2.3節 ローゼンブロック関数
2.3節 ローゼンブロック関数の最小化
2.4節 パラメータの受渡し:大域変数を使う方法
微分方程式(大域変数でパラメータの値を受け渡す)
2.4節 パラメータの受渡し:入れ子関数を使う方法
微分方程式(入れ子関数でパラメータの値を受け渡す)
2.5節 一様乱数を生成
章末問題【1】要素単位の演算
章末問題【2】複数の固定ステップ幅で微分方程式を解く
微分方程式(単振動)
章末問題【3】ファンデルポール方程式の位相図を描く
章末問題【4】n変数ローゼンブロック関数の最小化
n変数ローゼンブロック関数
章末問題【5】未定乗数を含む式を最小化
目的関数(直方体の表面積 + 未定乗数*等式制約)
章末問題【6】体積が一定で表面積が最小となる直方体を求める
目的関数(直方体の表面積)
制約(等式制約:直方体の体積が一定 不等式制約:三辺の長さが非負)
章末問題【7】ノイズを含む信号を生成
正弦波 + ノイズ(一様乱数) を計算